一箱古本市、鉄板料理
先週の3連休いちにちめ。
ブックマークナゴヤ2010のイベントである一箱古本市 in 円頓寺商店街に参加してきました。
一箱古本市とは、商店街の軒先をお借りして、本好きの人々がそれぞれに持ち寄った「ダンボールひとはこぶん」の古本を販売する、フリーマーケット形式の古本市。
今回は出店者として、このイベントにはじめて参加したのだけど、フリーマーケット形式ってこともあって、お客さんとの距離がすごく近く、本のことはもちろん、それから派生していろいろなお話がはずんだりして、時間が過ぎるのがあっというまでした。
じぶんの持って行った本、最初は売れるかしらー?と心配だったのだけれど、思ったより多くの方々に買っていただき、感謝感謝です。
あと、会場である円頓寺商店街が、レトロなたたずまいの建物がたくさん残っていて、とてもすてきな雰囲気で良かったです。純喫茶とか、たまらんわー!
===
古本市のあとは、お友達のおうちにお邪魔。
美味しいと評判の鉄板焼屋さん、鉄板料理 小松につれていってもらいました。
カウンターのみの店内はお客さんがいっぱいで、店員さんが元気よく、てきぱきと動いていて、ものすごい賑わいっぷり。
この日も席があくまで、30分ほど待ちました。
店内にひろがるガーリックのにおいが食欲をそそるー!
席の前がすぐ鉄板なので、お肉やお野菜、お好み焼きを目の前で豪快に焼いていただけるのです。
どのメニューも量が多く、すごくおいしい!
だけど、すっごくリーズナブルで、会計時にはほんとびっくりしました、、。(店内のメニューには価格がのってないのです)
ぜひまた行きたいし、他のお友達も連れてきたいなーと思えるお店でした。
- ジャンル:鉄板焼き
- 住所: 一宮市泉1-4-13
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:ぽんすけサヴァラン)